投稿日:2007-03-19 Mon
春です。ママチャリ共が冬眠から目を覚まし始めました。今回の目的地は、青森県は十和田市、十和田湖より流るる奥入瀬渓流。
東北随一の渓流美と名高い景勝地です。
メンバーは周平、阿部ちゃんの2名。
初日からルート変更などもありましたが、全体的に非常にいい活動だったと思います。
以下、活動報告。旅の日誌に少し手を加えたものです。
* * *
1日目 盛岡→金田一温泉(79km)
初日は盛岡から鹿角花輪までの予定だったが、朝から問題発生。鹿角が大雪に見舞われ、泊まる予定だった親戚の家から激しい来訪拒否。散々協議した結果、金田一温泉から奥入瀬に行き、同じルートを戻るという形に変更。6時出発の予定も大幅に狂う。
一戸の入り口、十三本木までの中山峠をだらだら登った後、二戸までひたすら下り坂。前回訪れた縄文公園や馬仙峡などを軽く無視し、4時に金田一温泉の「仙養舘」に着く。天気がよかったこともあり早めに着くことができた。
素泊まりなので夕食は鍋焼きうどんとギョーザを作って食べる。ひさしぶりに自転車を漕いだのでかなり腹が減っていた。
貸し切り状態の風呂でのんびりした後、だいぶ狂ってしまった明日の予定会議。2時頃に奥入瀬温泉に着き、荷物を置いて渓流・湖を観光するというかなり無理くさい目標を立てる。ちなみに親戚一同には十和田市からバスで行くかもしれないと誤魔化すが、もちろんそんな気はカケラもない。
食費596円 宿代5400円 計5996円
2日目 金田一温泉→奥入瀬温泉(73km)⇔十和田湖(28km)
「明日は雪だ」とか「奥入瀬は雪で通れない」とかいう周囲の声を無視して、すこぶる快調に旅は続く。
晴天の下、岩手県を抜けて青森へ。三戸、五戸、十和田市を通過し、1時には奥入瀬温泉「先心荘」に到着。早い。
宿に荷物を置き、身軽な状態で奥入瀬渓流を十和田湖まで上る。走っていて気づいたが、十和田湖に入るルートでは奥入瀬が一番楽なようで、急坂はまったくない。夏に滝ノ沢峠や発苛峠を通ったので、十和田湖に入るルートはみんなきつい登りだと思い込んでいた。
春先の奥入瀬は雪解け水で滝の数が増え、見所が多い。交通量も少なく、美しい景観を横目にのんびり流せた。ただ、せっかくたどり着いた十和田湖・子の口は、時期外れのため開いている店が1つも無く、休憩すらできず。休屋(乙女の像のある辺り)は観光バスも出ていて店もやっているそうなのだが・・・。
宿に戻って、近くの店で夕食をとった後、やはり貸し切り状態の豪華な風呂を満喫。時期外れのメリットとデメリットを両方感じた一日だった。
明日は7時半に朝食なので、ゆっくり出発することになる。距離も短いので、十和田市をのんびり観光できたらいいなと思う。
食費1952円 宿代5600円 計7552円
3日目 奥入瀬温泉→金田一温泉(73km)
奥入瀬から緩やかに坂を下り、十和田市へ戻る。市内をのんびり観光。土産館のフリマで本20円×11冊を衝動買いし、北里大学の獣医畜産学部に立ち寄る。観光としてはちょっとずれた行動かもしれないがまあ気にしない。
十和田の道の駅で昼食をとった後、4号線を金田一温泉まで逆走。登りが少なく楽ではあるが、やはり同じルートで帰るのはどうも好きになれない。
宿は一日目と同じ「仙養舘」。やはり貸し切り状態の風呂で疲れを癒す。明日は一日目のルートの逆走な上、長い登り坂がある。しかも夕方には雨が降るらしい。さて、どうなることやら。
食費+本代631円 宿代5400円 計6031円
4日目 金田一温泉→盛岡(93km)
最終日。二泊もお世話になった仙養舘を発ち、盛岡を目指す。しかしやはりもと来た道をただ戻るというのは面白くない。そこで、二戸から浄法寺を通って安代へ出るルートに変更する。
放射冷却で気温が下がりまくった朝の県道6号を進んで浄法寺へ。天台寺を訪ねる。入り口で不思議な犬に会う。人懐っこく、天台寺へ向かおうとするとそのままついて来た。というか前に進み出て本堂まで案内してくれた。奇妙な犬なので、名前をつけてみる。命名「犬山わんわん陸太郎」。(元ネタわかる人はいるんだろうか・・・)
近くにあった浄法寺塗りの見学館に寄った後、犬山わんわん陸太郎と別れて再び県道6号を進む。ついてくるのではないかと心配だったが、もと居た場所であっさり別れた。本当に不思議なやつだ。
浄法寺を抜けて国道282号に出る。初日に寄るはずだった安代の人気豆腐屋「ふうせつ花」に寄ることができた。昼ごはんに豆腐ドーナツを食べ、土産に凍み豆腐を買う。
安比高原を越え、西根、玉山、滝沢を一気に通過。夕方には無事に盛岡にたどり着くことができた。結局4日とも晴天に恵まれ、大きな事故も無く無事活動を終えることができた。
食費709円
総走行距離346km 総費用20288円
投稿日:2007-01-18 Thu
明けましておめでとうございます。今年は暖冬で雪も少ないそうで。とはいえ自転車の活動にはまだ寒い。
というわけで今回も車です。行き先は花巻・大沢温泉。
今回のテーマは「餅」です。
というわけで、真空パックの餅やら網やら海苔やらきな粉やら持った一同は花巻へ。
大沢温泉は花巻の山の麓にあります。温泉からは雪で白く染まった山間を流れる渓流を望み、まるで水墨画のような景色を楽しむことができました。
で、のんびり温泉に使った後は、そう、餅。今回のメイン。
自炊部で餅を焼き、海苔で巻いたりきな粉をまぶしたり。おしるこも作りました。どれも美味しかったです。
しかし阿部ちゃんがオーストラリアで買ってきた奇妙な調味料だけは、
「う〜ん・・・」「いや、これは・・・」「無いなあ・・・」
見かねたエリックが「いや、結構アリだよ?」などとフォローを入れるも時すでに遅し。
阿部ちゃん曰く、オーストラリアではパンに塗って食べるんだとか。
食事の後、午前に入ったところとは別の風呂にも入ってみました。なかなか贅沢です。
Kちゃんのバイトの時間が迫っていたのであまりだらだらせずに花巻を後にしましたが、だいぶまったりとした活動でした。やっぱり冬は温泉ですね。
投稿日:2006-12-25 Mon
2006年もあとわずか。ということで忘年会を行いました。全員参加はかないませんでしたがそれなりに人は集まり、エリックの部屋はパンク状態。
入るとはみ出る小さなこたつで鍋なんぞつつきながら、今年の活動を振り返ったり振り返らなかったり。
クリスマスということでプレゼント交換をやってみたり。
健作に美少女変身セットが当たったり。
阿部君のビデオレター出演があったり。
当初は「いたたまれない会」(by青山君)なんて呼ばれたりもしましたが、楽しい忘年会になりました。
来年もこんな風にみんなで楽しくやっていけたらいいなと思います。
投稿日:2006-12-03 Sun
冬がやってきました。ママチャリ同好会『サドル』は、チャリ冬眠期に入ります。というわけで、今回から活動は車です。
行動範囲も広がり、今回は縄文村→馬仙峡→金田一温泉という行程。
今回のメンバーは会長、おだっち、Kちゃん、ゆっきー、志保さん、青山君の6名。
アシは会長のmoveとKちゃんのワゴンR。この2台にはこれからしばらく世話になることでしょう。
で、当日の朝。おだっち寝坊。
一戸の縄文村を見て回った後、駅で合流することになりました。
予想外の出費を嘆くおだっち。まあ、新幹線じゃね。
体に染み付いた縄文臭を気にしながらも、一同はとりあえずお昼ごはんを求めて二戸の街へ。
街中を迷走しながらみんなの思いはただひとつ。
「なんでこの街は休日に店が閉まっているのか?」
散々探し回って、ようやく見つけたのが一軒の寿司屋。
寿司屋のくせにカレーライスとかカツ丼とかラーメンとか食べれる寿司屋。
しかもメニューが意味不明。
とりあえず腹は満たしたものの、みんなはそれなりに美味しいものを食べたものの、
興味本位で頼んだカレー激辛に泣きました。
何はともあれお腹は満たし、次なる目的地、馬仙峡へ。
かなり寒かったですが、名所だけあって上からの眺めはまさに絶景。
しかしそんなことより気になったのが安全対策のアバウトさ。
平均傾斜80度の崖の上を岩登り。落ちたら確実に死にます。
なのに道の脇に張ってあるのは・・・ビニールテープ。
今度来るときは厚底靴は厳禁です。
最後は金田一温泉に向かいます。今回のメイン。
馬仙峡で冷え切った体も、温泉でゆったり癒されます。
露天風呂からは二戸の街が見下ろせて、なかなかの景色でした。
そんな感じでうまく締めくくれたと思った今回の活動。
実は最後に多少のオチがありました。
諸事情により何があったのかは言えませんが、次に温泉に入るときは安全確認を怠らないようにしようと思います。
そんな冬季活動愛一幕。まあ、全体的にはよい活動になったと思います。
投稿日:2006-10-22 Sun
だいぶ前の話でうろ覚えですが、活動報告。副会長おだっちの緊急招集により、姫神山に登ることになりました。
メンバーは会長、おだっち、岡田さんの3名。
おそらくサドル最速メンバー。
というわけであっという間に姫神山に到着、あっという間に登頂。
うーん、さすが。
この日はなかなかの陽気でしたが、頂上は結構寒かったです。「秋深し」って感じです。
姫神の紅葉も、頂上から眺める岩手山も、とても綺麗でした。
頂上でご飯食べた後は、これまたあっという間に下山。
そしてあっという間に岩大到着。
ペース配分気にしなくていいのは、時間的にも気持ちの面でも楽でした。
普段はこういうわけには行きませんが、たまにはいいものですね。
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